本来は、足踏み臼に、ゆでたこんにゃく芋を入れ、ゆで汁を少し入れ、とんとん搗くのだが、いまは、ミキサーに、入れてつぶす。
なめらかな、こんにゃくの好きな人はすっかりつぶすが、つぶす時間を短くして、ツブツブを残して、歯ごたえを、楽しむのもいい。
そういうこんにゃくを、ホシのあるこんにゃくという。
今風にいえば、粗挽きこんにゃくと、いうところだろうか。
出来上がったこんにゃくを、手の中で丸め、沸騰した湯の中に入れます。しずめば灰汁がきいているとのこと。浮いてきたら、出来上がり。
出来立てのあつあつをうすく切って、しょう油をつけて食べても、おいしい。